カルタヘナ(スペイン2部)に所属するFW岡崎慎司が、SNSを通じてヨーロッパリーグ(EL)制覇を果たしたフランクフルトに所属するMF長谷部誠とMF鎌田大地を祝福した。


 EL決勝が18日に行われ、フランクフルトはレンジャーズと対戦。57分に先制点を許したものの、67分にラファエル・サントス・ボレのゴールで追いつくと、1−1のまま90分が終了。120分でも決着はつかず、PK戦を5−4で制したフランクフルトが42シーズンぶり2度目となるヨーロッパのカップ戦タイトルを獲得した。


 先発出場した鎌田は120分間フル出場を果たし、3人目のPKキッカーを務めて見事に成功。ベンチスタートの長谷部は58分からピッチに立ち、キャプテンマークを巻いて好パフォーマンスを披露し、それぞれタイトル獲得に貢献した。


 日本人選手が欧州カップ戦でタイトルを獲得するのは、2001−02シーズンに小野伸二がフェイエノールトの一員として、ELの前身大会・UEFAカップを勝ち取って以来、20年ぶりの快挙となった。


 フランクフルトのEL制覇を受け、岡崎は自身の公式ツイッターを更新。「1番とんでもない日本人いた。#長谷部誠」と賛辞を送りつつ、「優勝おめでとうございます。鎌田も良かったなー。俺も頑張ろ」と祝福のメッセージをつづった。