京都サンガF.C.は6日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。


 発表によると、当該選手は5日の朝に発熱(37.5度)し、同日の午前中に新型コロナウイルス感染症のPCR検査を実施。検査の結果、陽性判定を受けたという。現在、当該選手は適切な指導及び対策の下、療養中。また、Jリーグ独自の基準による濃厚接触疑い者について、クラブ内には該当者がいないことも明らかしている。


 なお、当該選手の新型コロナ感染を受けて、(6日にはオフのため)7日に、選手およびトップチーム関係者を対象としたクラブ独自のPCR検査を実施することも併せて伝えている。

 

 京都サンガF.C.はクラブ公式サイトを通じて「弊クラブでは、全選手、全クラブスタッフを対象に毎日の検温と健康状態の確認や継続的に行っている新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みをさらに強化してまいります。また、ファン・サポーターの皆様、お取引先様、選手及びクラブスタッフならびにそのご家族、その他クラブに関係する皆様の健康維持を最優先に考え、引き続き、政府や京都府、Jリーグの方針およびガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります」と声明を発表している。