日本サッカー協会(JFA)は14日、ウズベキスタンで行われている『AFC U23アジアカップ』に参加しているU−21日本代表において、新たに選手1名、スタッフ1名に新型コロナウイルスの陽性が確認されたことを発表した。


 U−21日本代表は先日、選手2名に発熱の症状があり、6月12日にPCR検査を受診したところ新型コロナウイルスの陽性を確認。その結果を受け、6月13日の朝に全スタッフ・選手がPCR検査を受診したところ、選手1名、スタッフ1名に新型コロナウイルスの陽性が確認されたとのこと。


 当該者の前日までの検査は全て陰性で、現在は現地で定められたルールに従って既にチームから離れて療養中。U−21日本代表はガイドラインに従って感染対策を徹底して行動しており、チーム内で濃厚接触者に該当する者はいないという。JFAは、「当該選手の回復に万全を期すとともに、チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります」との声明を発表している。


 U−21日本代表は12日に行われた準々決勝でU−23韓国代表に3−0で勝利し、準決勝に進出。15日に行われる準決勝では、決勝進出をかけて開催国のウズベキスタン代表と対戦する。