リヴァプールに所属しているセネガル代表FWサディオ・マネが、バイエルンへの移籍で個人合意した模様だ。現地メディア『リヴァプール・エコー』が15日に報じている。


 現在30歳のマネは2016年夏にサウサンプトンからリヴァプールに加入。初年度から主力として活躍し、プレミアリーグ27試合の出場で13ゴールを挙げていた。2018−19シーズンからはクラブの“10番”を背負っており、これまでの公式戦通算では269試合出場120ゴールを記録するなど、長年にわたって中心選手として活躍している。


 マネとリヴァプールの現行契約は2023年夏までとなっているものの、同選手は先日から今夏の移籍を望んでいると報じられていた。去就が不透明となっている中、獲得に乗り出しているクラブがバイエルンだ。バイエルンは既に複数回オファーを提示したものの、リヴァプールの求める移籍金とは乖離があったことから合意には至っていなかった。


 このような状況の中、マネ自身はバイエルンの提示した条件で個人合意した模様だ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は3年間になっているという。この結果を受けて、バイエルンは新たにリヴァプールへとオファーを提示する準備を進めているようだ。クラブ間合意に達するか否かはバイエルンの提示する条件次第になると見られている。


 果たして、マネは来シーズンどのクラブのユニフォームを身に纏ってプレーしているのだろうか。その動向に大きな注目が集まっている。