ニューカッスルは、バーンリーに所属するイングランド代表GKニック・ポープの獲得に関心を示しているようだ。16日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 バーンリーは2021−22シーズンのプレミアリーグで18位に終わり、7シーズンぶりの2部チャンピオンシップ降格が決定。契約残り1年のポープは、11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022を見据えて“個人残留”を熱望しているようだ。


 ニューカッスルのエディ・ハウ監督はGKを今夏の補強ポジションとしており、マンチェスター・Uに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンにも関心を示していた。しかし、同選手は2000万ポンド(約32億円)の買い取りオプションが付いた1年間の期限付き移籍で、昇格組のノッティンガム・フォレストに加入すると見られている。そこで、ポープの動向に注目しているようだ。


 現在30歳のポープは、イプスウィッチの下部組織出身だが、2008年に16歳で放出され、8部のベリー・タウンで再出発。2011年夏に加入したチャールトンではレンタル移籍を繰り返しながらも正GKに登り詰め、2016年夏にバーンリーへと完全移籍した。


 2年目に元イングランド代表GKトム・ヒートン(現マンチェスター・U)の負傷離脱でチャンスを得ると、そのまま守護神に定着し、これまで公式戦通算155試合に出場している。2018年6月にはイングランド代表デビューを果たし、同年のロシアW杯にも参加。これまで8キャップを数えている。