アタランタは17日、2021−22シーズンにユヴェントスから買い取りオプション付きの期限付き移籍で加入していたトルコ代表DFメリフ・デミラルについて、買い取りオプションを行使したことをクラブ公式サイトで発表した。


 現在24歳のデミラルは、フェネルバフチェの下部組織出身。スポルティングのリザーブチームや母国トルコのアランヤスポルなどで経験を積むと、2019年7月にはサッスオーロからユヴェントスへと完全移籍した。ユヴェントスでは、約2年間の在籍で公式戦32試合に出場して1ゴール2アシストを記録。2021年8月にアタランタへと期限付き移籍すると、公式戦42試合に出場して2ゴール3アシストを記録し、守備ラインの要として活躍した。


 なお、イタリアメディア『スカイスポーツ』が17日に報じたところによると、アタランタは買い取りオプションを行使してデミラルとの契約を完全移籍に切り替えたことで、2,000万ユーロ(約28億3,000万円)をユヴェントスに支払う模様。同メディアは「デミラルはアタランタのクラブ史上3番目に高額な選手となった」と伝えている。