ジュビロ磐田は21日、FW大津祐樹が突発性難聴と診断されたことを発表した。


 発表によると、大津は耳の不調を訴え、医療機関にて診察を受けた。現在医療機関にて検査治療を受けており、トレーニング合流時期は未定となっている。


 大津は自身の公式インスタグラム(o2yuki)を更新し、次のように報告している。


「皆様にご報告があります。6月14日に左耳に違和感を感じて病院にいったところ『突発性難聴』と診断されました。8日間入院して初期治療を終えました。左耳からの音はほぼ聞こえない状態です」


「前兆がなく突然のことで正直かなり驚きました。同時に今まで当たり前だった環境が変わってしまってかなり戸惑いも感じています。どんな時も健康であることの大切さを改めて感じました。皆様に報告するかしないか迷いましたがオープンにすることで、同じ病気である方や違う病気と闘っている方、僕自身がプレーに復帰したり、ちゃんと生活できることでお互いに勇気づけあえること。そして普段から応援していただいてる方たちには真実を伝えたいと思い報告させていただくことにしました」


「このような時期にチームにも迷惑をかけてしまって本当に申し訳ないです。少しでも早くピッチに戻れるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします。大津祐樹」



 現在32歳の大津は、柏レイソル、ボルシアMG(ドイツ)、VVVフェンロ(オランダ)、横浜F・マリノスでもプレー。日本代表として国際Aマッチの2試合に出場した経験もある。2021シーズンから磐田でプレーしており、今季はJ1リーグで16試合3得点を記録。JリーグYBCルヴァンカップの3試合と天皇杯の1試合にも出場している。