横浜FCは24日、2024シーズンの新戦力として早稲田大学よりMF小倉陽太の加入が内定したことを発表した。


 2001年生まれで現在21歳の小倉は、身長183センチメートルのMF。神奈川県出身で、横浜FCジュニアユース、同ユースを経て、早稲田大学に進学している。2019年にはU−18日本代表にも選出された経歴を持っている。


 横浜FCは小倉の特徴について「高いボールスキルと正確な長短のキックが特徴の選手。守備では対人の強さを発揮し、攻守において存在感のある選手です。また、横浜FCフットボールアカデミー出身の選手であり、横浜FCサッカースクールからユースまで在籍をいたしました。横浜ユースを卒業後、大卒でクラブに戻ってきてくれる初めての選手となります。人間性の部分にも優れ、横浜FCの次期リーダーになる人材と考えております」と紹介している。


 加入が内定した小倉は横浜FCのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「この度、2024シーズンから横浜FCへ加入することになりました、早稲田大学の小倉陽太です。 自分にとって横浜FCは、小学校5年生からクラブの一員となり、ユース時代には主将を務め、クラブ史上初の高校年代最高峰のリーグであるプレミアリーグ参入をするなど、自分のサッカー人生の思い出が多く詰まっているクラブです。そんな横浜FCでプロキャリアをスタートできること、大変嬉しく思います。 こうして、幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になれたのは、今まで出会ってきた指導者の方々、チームメイト、応援してくれた友人など自分を取り巻く全ての人のおかげです。そして何より、今まで何不自由なくサッカーをさせてくれた家族には、本当に感謝しています。 自分を支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを忘れず、自分の武器である中盤での守備と長短のパスを活かし、少しでも早く試合に絡んで横浜FCの勝利に貢献できるように頑張ります。また、アカデミー出身選手としては、大学経由からの出戻りは自分が初めてということで、大学でプレーしているアカデミー出身選手、これから大学に進学してプレーしていく、今のアカデミーの選手達のお手本となれるよう精一杯頑張ります。 改めてにはなりますが、横浜FCに関わる全ての皆様、宜しくお願いします!」