マンチェスター・Cが同クラブに所属しているアルジェリア代表FWリヤド・マフレズとの契約延長に向けて動き出している模様だ。フランスメディア『Foot Mercato』が27日に報じている。


 マフレズとマンチェスター・Cの現行契約は2023年夏で満了を迎える。契約の最終年に突入する中で、クラブはマフレズに短期間での契約延長オファーを提示した模様だ。マフレズもオファーの内容を好意的に受け止めており、契約延長に向けた交渉は順調に進んでいるという。


 今オフ、マンチェスター・Cはドルトムントからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得した。1月に加入を発表したリーベル・プレートのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスも今夏からクラブに合流する見込みだ。一方、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスはアーセナルへの移籍が決定的な状況に。ポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァやイングランド代表FWラヒーム・スターリングの去就も不透明で、新シーズンは攻撃陣の面々に変化が見られると予想されている。


 このような状況の中で、ジョゼップ・グアルディオラ監督はマフレズの契約延長交渉を早急に完了させるようにクラブに伝えていたという。アルジェリア代表ウインガーは2021−22シーズンの公式戦47試合に出場し24ゴールをマーク。特にチャンピオンズリーグでは7ゴールを挙げており、指揮官は悲願の“ビッグイヤー”獲得に向けてマフレズを欠かせない存在とみなしているようだ。


 果たして、マンチェスター・Cとマフレズの物語は新シーズン終了後も継続しているのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。