マンチェスター・Uに所属するブラジル人MFアンドレアス・ペレイラは、フラメンゴでのプレー継続を希望しているようだ。30日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。


 現在26歳のA・ペレイラはマンチェスター・Uの下部組織出身で、2015年にトップチームデビューを果たし、同クラブでは通算75試合に出場している。また、グラナダやバレンシア、ラツィオへのレンタル移籍も経験。2021年8月からはブラジルのフラメンゴでプレー。同クラブでは53試合に出場し8ゴール3アシストを記録した。


 レンタル移籍期間の満了に伴い、今夏マンチェスター・Uに復帰するA・ペレイラの現行契約は2023年6月30日までで、1年の契約延長オプションが付帯している。しかし、新指揮官に就任したエリック・テン・ハフ監督の戦力に含まれる可能性は低いという。そのため、今夏の移籍が度々噂されている。


 A・ペレイラに対しては、2021−22シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝を飾り、プレミアリーグ昇格を果たしたフルアムからの関心も伝えられている。そんな同選手は自身の去就について、「僕はフラメンゴに残りたいけど、それは僕が決められることじゃない。僕とクラブにとって何がベストなのかを考えてみるよ」とコメント。また併せて次のように語り、フラメンゴでのプレー継続への強い思いを明かしている。


「僕はフラメンゴを愛している。すぐに話し合いたいと思う。僕とフラメンゴの関係は、いつもとても良いものだった。今年は僕にとって信じられないような年だった。もしうまくいかなかったとしても、僕はいつでも頭を高く上げて去るよ。クラブを愛している。将来的には戻ってくるよ」


 ブラジルで躍動感あふれるプレーを披露したA・ペレイラ。果たして自身の希望通り、今後もフラメンゴでプレーすることはできるのだろうか。