期限付き移籍期間満了に伴い、セビージャに復帰するオランダ代表FWルーク・デ・ヨングが自身の公式Twitterを更新し、2021−22シーズンにプレーしたバルセロナのファンに惜別のメッセージを綴った。


 現在31歳のL・デ・ヨングは母国オランダのデ・フラーフスハップでプロキャリアをスタートさせると、ボルシアMGやPSVなどを経て、2019年夏にセビージャへ加入。2019−20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝戦で2ゴールを決める活躍を見せ、セビージャの同大会6度目の優勝に大きく貢献した。


 バルセロナの監督を務めていた同胞のロナルド・クーマン氏が加入を熱望したこともあり、2021年夏に同クラブへ期限付き移籍。加入当初は懐疑的な意見が飛び交ったが、シーズン中盤から後半にかけて本来の実力を発揮。先発出場した試合は『6』にとどまったものの、ラ・リーガで6得点を挙げている。


 今年1月には公式戦3試合連続ゴールを記録する活躍を見せるなど、加入当初の評価を覆したL・デ・ヨング。期限付き移籍期間満了に伴い、セビージャに復帰する同選手は6月30日に自身の公式Twitterを更新し、“クレ(バルセロナファンの愛称)”に惜別のメッセージを綴った。


「クレの皆んな、なんて特別な時間だったんだろう…。この先の幸運を祈っているよ」