エヴァートンは28日、バーンリーからイングランド人MFドワイト・マクニールを獲得したことを発表した。


 完全移籍での加入となり、2027年6月30日までの5年契約を締結。移籍金の詳細は非公開となっているものの、イギリスメディア『BBC』によると、2000万ポンド(約33億円)程度の移籍金で両クラブは合意したという。


 加入が決定したマクニールはエヴァートンのクラブ公式サイトで「サインすることができて素晴らしい気分だ。エヴァートンからの関心を聞いた時から、クラブとチームがどれほど優れているか知っていたのですぐに加入したいと思った」と喜びを語った。


「(フランク・ランパード)監督が今後何を望んでいるのか話をして、本当に楽しみになった。僕はその一部になりたいと思っている。彼は(ディレクターの)ケヴィン・セルウェルと同じように選手としての僕を知っている。チームとファンのために一生懸命頑張りたいと思う」


 現在22歳のマクニールは2014年にマンチェスター・Uの下部組織からバーンリーのU−18チームに加入した。2018年5月にトップチームデビューを果たし、公式戦通算147試合の出場で7ゴール17アシストを記録した。


 なお、エヴァートンにとってマクニールは、イングランド代表DFジェームス・ターコウスキー(バーンリーからフリー移籍)、ポルトガル人DFルベン・ヴィナグレ(スポルティングからレンタル移籍)に続き、今夏3人目の補強となった。