膝を負傷しているユヴェントス所属のフランス代表MFポール・ポグバに、手術の必要はないようだ。8月2日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 今夏、7シーズンぶりのユヴェントス復帰を果たしたポグバ。チームの主軸としての活躍が期待された同選手だが、プレシーズン中に右ひざを負傷。先月25日にユヴェントスがポグバの右ひざ外側半月板に病変が見つかったことを発表し、同選手は戦線離脱を余儀なくされていた。


 一部では手術の必要があるとも報じられていたポグバ。仮に手術を実施した場合には離脱期間が4カ月程度となるため、11月に開幕を迎えるFIFAワールドカップカタール2022を欠場する可能性があると懸念されていた。


 状況が心配されていたポグバだが、手術を実施する必要はなかったようだ。報道によると、ポグバは現地時間2日に専門医の診察を受けた結果、手術の必要性がないことが判明。同選手は手術を行わず、保存療法による戦線復帰を目指すことを決断したと伝えられている。


 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ポグバは今後ジムとプールを中心としたリハビリを行なっていく予定だという。なお、離脱期間は5週間程度になるとされている。


 ユヴェントスは現地時間15日のセリエA開幕節でサッスオーロと対戦するが、この試合含めリーグ序盤戦はポグバなしで戦うことを余儀なくされることとなる。