鹿児島ユナイテッドは5日、鹿屋体育大学に所属するMF山口卓己の2023シーズン加入内定を発表した。また同選手が、JFA・Jリーグ特別指定選手として日本サッカー協会より承認されたことも併せて伝えている。


 現在22歳の山口は大分高校から鹿屋体育大学へと進学。2019年に行われたアジア大学サッカートーナメントに挑むU−19全日本大学選抜に選出された山口は、同大会優勝に貢献するとともに、大会MVPにも輝いた。


 山口は鹿児島ユナイテッド加入に際し、クラブ公式サイトでコメントを残している。


「この度、2023シーズン鹿児島ユナイテッドFCに加入することが内定しました鹿屋体育大学の山口卓己です。小学校6年間、大学4年間を過ごした『鹿児島』で、幼い頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアをスタートできることを大変嬉しく思っています。この結果は何不自由なくサッカーに向き合える環境を整えてくれた両親、そして沢山の方々の支えのおかげだと思います。そのような支えてくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れず鹿児島ユナイテッドFCの勝利に貢献できるよう、全力を尽くします。宜しくお願い致します」


 なお同クラブは、山口が背番号『27』を着用することも明らかにしている。