日本サッカー協会(JFA)は5日、U−20日本女子代表選手1名およびスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。


 発表によると、現地時間の8月3日にU−20日本女子代表関係者から新型コロナウイルス陽性者が確認されたことを受け、JFAが定めるガイドラインに従って全員の検査を実施した結果、新たに2名(選手1名、スタッフ1名)が陽性と診断されたという。今現在、当該者はチームから離れて療養中と伝えており、濃厚接触者はいないことも明らかにしている。


 またJFAは「今回の検査では、新たに陽性が判明した当該者を除いて陰性が確認されており、現時点において体調不良などの報告はありません。JFAでは当該者の回復に万全を期すとともに、チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります」と発表している。


 FIFA U−20女子ワールドカップコスタリカ2022・グループDで、U−20オランダ女子代表、U−20ガーナ女子代表、U−20アメリカ女子代表と同居したU−20女子日本代表。大会連覇を目指す“ヤングなでしこ”は、11日に行われる開幕節でU−20オランダ女子代表と対戦する。