モンツァは5日、シャフタールからブラジル人DFマルロンが加入することを発表した。2023年6月30日までの1年契約となる。


 現在26歳のマルロンは、フルミネンセの下部組織出身。2016年夏にバルセロナへと加入したが、トップチームでの出場は3試合にとどまった。複数回の期限付き移籍を経て、2018年夏にサッスオーロへと完全移籍。同クラブではセンターバックのレギュラーとして活躍し、セリエA通算65試合に出場した。


 2021年夏、ロベルト・デ・ゼルビ元監督とともにシャフタールへと移籍。2021−22シーズンは、ロシアのウクライナ侵攻による影響でウクライナのリーグ戦が打ち切られるまで、公式戦22試合に出場した。


 かつてミランで会長を務めたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏がオーナーを務めるモンツァは今季、クラブ史上初めてセリエAの舞台に挑戦する。今夏の移籍市場で大型補強を敢行しており、マルロンのほかにも、元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキア、イタリア代表MFステファノ・センシ、同マッテオ・ペッシーナら実力者を獲得している。