アーセナルのスペイン人DFパブロ・マリを巡り、争奪戦が展開されるようだ。6日、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の『Twitter』で伝えている。


 報道によると、マリを巡り、ヴェローナも獲得オファーを提出したとのこと。すでに興味を示しているモンツァの買い取り義務付きオファー(来シーズンのセリエA残留で自動的に買い取りになるとのこと)とは異なり、ヴェローナは今夏での完全移籍での獲得という条件でオファーしたようだ。


 また、ロマーノ氏曰く「決断は間もなく」とのことで、「この夏にアーセナルを100パーセント離れる」ことも事実であると報じている。


 現在28歳のマリは、ミケル・アルテタ体制最初の移籍市場で獲得されたセンターバック。2020年冬にフラメンゴから加入し、主にバックアッパーとしてチームを支えた。2022年冬にウディネーゼへとローン移籍し、昨シーズンのセリエAでは22試合に出場していた。


 アーセナルのCB陣が強化されたこともあり、ノースロンドンでは出番が限られそうなマリ。昨季後半に続くイタリア行きで、自分の価値を証明することとなるのか。