エヴァートンが、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)に所属するイングランド代表DFコナー・コーディの獲得に近づいているようだ。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 エヴァートンはプレミアリーグ第1節でチェルシーと対戦し、0−1で敗戦。同試合中にはイングランド代表DFベン・ゴッドフリーとコロンビア代表DFジェリー・ミナが負傷後退を余儀なくされ、センターバック(CB)の両名がしばらく戦列を離れることとなった。


 そこで、CBの補強が必要となったエヴァートンはかねてより関心を示しているウルヴスのコーディ獲得に迫っているようだ。報道によると、エヴァートンは買い取りオプション付きのレンタル移籍で同選手を獲得する模様で、買い取り額は1200万ポンド(約20億円)に追加オプションが付随する契約で合意に近づいているという。13日に予定されている第2節のアストン・ヴィラ戦前の正式発表が見込まれている。


 現在29歳のコーディはリヴァプールの下部組織出身。シェフィールド・Uやハダースフィールドでのプレーを経て、2015年夏にウルブスに加入した。同クラブではここまで公式戦317試合の出場で7ゴール7アシストを記録し、チームのキャプテンも務めている。また、2020年9月にデビューを飾ったイングランド代表ではここまで10試合に出場している。なお、開幕節のリーズ戦はベンチに座り、出場機会はなかった。