ブライトンを率いるグレアム・ポッター監督が、マンチェスター・U戦を振り返った。7日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。


 7日に行われたプレミアリーグ第1節で、ブライトンはマンチェスター・Uと敵地で対戦。試合は、ブライトンがドイツ人MFパスカル・グロスの2得点で前半を2−0で折り返す。後半に入り68分にCKからオウンゴールで1点差に詰められるも、その後はマンチェスター・Uの猛攻をなんとか凌ぎ、2−1でブライトンが勝利を飾った。


 ポッター監督は勝利について、「マンチェスター・Uは選手層も厚く、大勢の観客に後押しされていたので、難しさはあった。歴史的な勝利なので嬉しい限りだよ。我々は勇敢だったし、選手たちはすべてを出し切ってくれた」とコメント。続けて次のように語り、チームのパフォーマンスを称賛した。


「選手たちは素晴らしい動きをしてくれたし、試合を通して我々は勝利に値したと思う。特に前半のパフォーマンスは非常に強力なものだった。彼ら(マンチェスター・U)も圧力をかけてきたが、我々はそれをうまく切り抜けることができた。3点目を奪うチャンスもあったしね。失点は残念だったが、なんとか持ち堪えることができた。素晴らしいパフォーマンスだったし、良いスタートが切れたよ」


 今夏の移籍市場でスペイン代表DFマルク・ククレジャ(チェルシー)とマリ代表MFイヴ・ビスマ(トッテナム)の主力2選手が退団したものの、戦力の低下を感じさせないパフォーマンスを見せたブライトン。ポッター監督は、「彼らはとても良い選手だったので簡単ではなかった。どんなチームでも良い選手がいなくなると寂しいものだ」とコメントしつつ、現在抱えている戦力への信頼を強調した。


「我々は野心的な集団だ。全員がベストを尽くしたいと考えている。完璧ではないかもしれないが、彼らは全てを捧げようとしている。チームの監督としてはチャンスがあると思っているよ」


 最高の形でシーズンのスタートを切ったブライトン。ポッター監督は「まだ勝ち点『3』でしかない。週末には再び厳しい試合が待っている」と、すでに次節以降の戦いへの切り替えを強調した。ブライトンは次節、13日にホームでニューカッスルと対戦する。