ビジャレアルのスペイン代表FWジェレミ・ピノに、アーセナルとリヴァプールが興味を示しているようだ。8日、スペイン紙『アス』が報じている。


 同紙によると、ピノに対してプレミアリーグのクラブから「関心以上のもの」がビジャレアルのクラブオフィスに届いたとのこと。英国方面からの複数の報道によると、アーセナルがオファーを提示し、移籍金は4000万ユーロにのぼるとのこと。加えてリヴァプールも争奪戦に参戦すると伝えられている。


 また、同選手とビジャレアルの現行契約は2027年6月末までだが、8000万ユーロの契約解除条項が付帯しているとのこと。実際には、これより低い金額でも取引が成立する可能性も指摘されている(複数の報道によると、5000万ユーロから6000万ユーロが着地点になるとも)。


 現在19歳のピノは、ビジャレアルの下部組織出身。2020年夏にトップチームへ昇格すると、以降ラ・リーガでは55試合に出場。9ゴール5アシストをマークしている。昨シーズンは初となるチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でもプレー。7試合に出場して、ヤングボーイズとの第3節では同大会初ゴールを決めた。


 19歳という若さながら、ラ・リーガで躍動するピノ。20歳を迎えるこの年に、イングランド上陸はあるか。