ユヴェントスに所属するイタリア代表DFルカ・ペッレグリーニは、フランクフルトに期限付き移籍する可能性があるようだ。11日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 セルビア代表MFフィリップ・コスティッチがユヴェントスへの完全移籍に迫るなか、フランクフルトは左ウイングバックの後釜としてペッレグリーニに目を付けた模様。給与に関する問題は残っているようだが、両クラブがコスティッチの移籍をまとめたばかりということもあり、レンタル移籍の実現に向けて交渉は順調に進んでいるようだ。


 現在23歳のペッレグリーニは、ローマの下部組織出身。2019年夏に移籍金2200万ユーロ(約30億円)でユヴェントスに加入した。2019−20シーズンはカリアリ、20−21シーズンはジェノアに期限付き移籍し、ユヴェントスに復帰した21−22シーズンは公式戦21試合に出場した。


 なお、コスティッチはすでにメディカルチェックを受けるため、ユヴェントスの練習場を訪れている。ユヴェントスがフランクフルトに支払う移籍金は。ボーナスを含めて最大で1700万ユーロから1800万ユーロ(約23億円〜約25億円)になると見られている。