ナポリは、ヴェローナに所属するアルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネの獲得に近づいているようだ。11日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が報じた。


 現在27歳のシメオネは、アトレティコ・マドリードで監督を務める元アルゼンチン代表MFディエゴ・シメオネ氏の実子。リーベル・プレートでデビューを飾り、ジェノア、フィオレンティーナ、カリアリなどにも所属した。ヴェローナでプレーした2021−22シーズンはセリエAで36試合に出場し、17ゴール6アシストを記録した。


 報道によると、ナポリとヴェローナはシメオネの移籍について、レンタル料300万ユーロ(約4億1000万円)、買い取りオプション1200万ユーロ(約16億円)で口頭合意。残すは細部を詰めるのみだという。なお、ナポリが「非常に困難な条件」を達成した場合、買い取りの義務が発生するようだ。


 一方、ナポリに所属するイタリア代表FWアンドレア・ペターニャは、モンツァに加入することになりそうだ。レンタル料250万ユーロ(約3億4000万円)、1000万ユーロ(約13億7000万円)の買い取りオプションが付いた期限付き移籍となり、モンツァがセリエA残留を達成した場合は買い取り義務が発生する契約になるという。