コリンチャンスに所属する元ブラジル代表FWウィリアンが、同クラブとの契約解除に至った。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 現在34歳のウィリアンは2007年夏にコリンチャンスからシャフタールに移籍後、アンジ・マハチカラでのプレーを経て、2013年夏にチェルシーに加入。7シーズンの在籍で公式戦337試合の出場で61ゴール62アシストを記録し、数々のタイトル獲得に大きく貢献した。


 契約満了を迎えた2020年夏にクラブとの新契約交渉がまとまらずに、アーセナルへの移籍を選択したものの、公式戦37試合出場で1ゴール7アシストを記録するにとどまり、2021年夏に古巣コリンチャンスに復帰した。


 復帰後は45試合1ゴール6アシストを記録するにとどまっていたウィリアンは12日に自身の公式インスタグラムを更新。「今日、コリンチャンスに別れを告げる。再びこのシャツを着る機会を与えてくれたクラブと、支えてくれたファンたちには感謝したい。残念ながら、僕と家族は絶え間のない脅迫を受けていたことから、僕とクラブにとって良いことだと思い、契約を終了する決断を下した」と契約解除に至ったことを綴った。


 なお、ウィリアンには今シーズンからプレミアリーグに復帰したフルアムが関心を示していることが明らかになっており、1シーズンぶりにプレミアリーグでプレーする可能性が浮上している。