マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが13日、クラブ公式サイトとイギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応えた。


 同日、マンチェスター・Uはアウェーでブレントフォードと対戦。試合は前半だけでブレントフォードに4得点を叩き込まれるなど、マンチェスター・Uにとっては苦しすぎる展開に。デ・ヘア自身も、10分にMFジョシュ・ダシルヴァのシュートを“トンネル”する形で失点するなど、精彩を欠くパフォーマンスとなってしまった。


 そのような状況下で試合後、デ・ヘアがインタビューに応じた。


「まず、自分は責任を負わなければいけない。今日は勝ち点3を失った。ゴールされる前の最初の数分から、試合を支配されていた。何も起こらなかったし、失点後はチームが落ちて、落ちて、落ちて行ったと思う。我々はリアクション出来なかった。もっと良いリアクションが出来たはずなのに、今日の失点は受け入れられなかった」


「(1失点目について…)それほど難しいボールではなかったから、頭を上げてボールを見つめておくべきだった。それが起こるのがサッカーで、時にエラーを起こすこともある」


「チームが負けたらさらに悪いことだが、今はやるべきことを続け、自分の仕事を出来るだけベストを尽くし、チームを助け続けなければならない」


 プレミアリーグで開幕連敗スタートとなったことについては、「正直に言うのは難しい」としたうえで、以下のように続けた。


「まだ厳しい時間だ。何度も言うが、若い選手はじめ誰もが一生懸命働いていることを知っている。僕も一生懸命働いているし、監督も同じだから、それがはじまりだ。我々は大きな変化を加えたから、これは最初の試合の1つに過ぎない。だから、我々は大きく改善し、監督が望んでいることに耳を傾け、試合に勝ち始める必要がある」


 次戦は日本時間23日にリヴァプールとの一戦を迎えるマンチェスター・U。「どこと対戦するかは問題ではない」としたうえで、「試合に向けて良い準備をする必要がある。長い1週間だ。もちろん、この敗北の後は厳しいものとなるだろう。トレーニングに庵地を懸け、試合に命を懸け、エンブレムとプライドのために戦うよ」と続けた。


 あまりにも苦しい船出となった“レッド・デビルズ”。早く初勝利が欲しいところだが、一体それはいつになるのだろうか…