フランス代表DFウィリアン・サリバ(アーセナル/イングランド)が、チュニジア代表戦を振り返った。11月30日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。


 FIFAワールドカップカタール2022・グループD最終節が30日に行われ、フランス代表はチュニジア代表と対戦。すでに決勝トーナメント進出を決めていたフランス代表は前節からスタメンを大幅に変更し、ラファエル・ヴァランとオーレリアン・チュアメニを除いた9名を入れ替えて臨むと、58分に許したワフビ・ハズリのゴールが決勝点となり、0−1で敗れた。


 今大会初黒星を喫したフランス代表は、オーストラリア代表と勝ち点で並んだものの、得失点差で上回りグループD首位通過となった。この試合にヴァランとの交代で63分から途中出場を果たし、W杯デビューを果たしたサリバは試合後に『beIN SPORTS』で、「今日は間違いなく簡単な試合ではなかった」と苦戦を認めつつ、試合を次のように振り返った。


「チームは入れ替わって、一緒にプレーしたことのない選手が多くいたので、少し難しかった。後半の立ち上がりは少しよかったけど、その後に失点してしまった。最後は力を入れて得点を試みたけど、残念ながら十分ではなかった。恐怖感はなかったと思うけど、試合序盤は少し動揺していた。でも、普段のポジションじゃない選手もいたから、慣れていなかったのもあったと思う」