レアル・マドリードが、パルメイラスに所属するU−17ブラジル代表FWエンドリッキの獲得に近づいているようだ。8日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者が報じた。


 2006年7月21日生まれのエンドリッキは、パルメイラスの下部組織で得点を量産し、今年10月にプロデビューを果たした。2022シーズンはリーグ戦7試合に出場し、3ゴールを記録した。U−17ブラジル代表でも4試合5得点の活躍を見せている。


 ネイマールやロナウジーニョ氏を彷彿させるテクニックの持ち主には、多くのクラブが注目。バルセロナやパリ・サンジェルマンなどからの関心も噂されたが、レアル・マドリードが超新星の争奪戦を制すことになりそうだ。


 ロマーノ記者によると、レアル・マドリードは移籍金6000万ユーロ(約86億円)に加え、1200万ユーロ(約17億円)の税金を支払うことでパルメイラスと完全な口頭合意に至った模様。レアル・マドリードは、12月中にすべての書類へのサインを済ますことを計画しているという。ただ、エンドリッキはレギュレーションにより18歳になるまで渡欧できないため、加入は2024−25シーズンからとなる予定だ。