マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、プレミアリーグ史上2人目となる快挙を達成した。


 プレミアリーグ第18節延期分が20日に行われ、マンチェスター・シティはブレントフォードと対戦。71分にGKとの一対一を制したハーランドが先制点を挙げると、このゴールが決勝点となり、1−0で勝利を収めた。なお、マンチェスター・シティは首位リヴァプールと勝ち点「1」差となる2位に浮上している。


 前試合のチェルシー戦では9本のシュートを放ち、「1.71」というゴール期待値(xG)を記録したものの、無得点に終わったことに注目も集まっていたハーランドだが、ブレントフォード戦では決勝点を挙げ、今シーズンのリーグ戦17ゴール目を記録した。


 データサイト『OPTA』によると、ブレントフォード相手にゴールを決めたことで、ハーランドはプレミアリーグで対戦した全21チーム相手に得点を記録。これを達成したのは現在バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケイン(32チーム相手に得点)に続いて、プレミアリーグ史上2人目になったという。


 なお、これまでプレミアリーグでは通算55試合出場で53ゴールを記録しているハーランドは、プレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)によると、最もゴールを奪っている“お得意様“はマンチェスター・ユナイテッドとフルアム相手の5ゴールとなっている。


 試合後、ジョッゼップ・グアルディオラ監督はイギリスメディア『BBC』で「彼は長い間負傷していた。そのような状況では彼はいつも脅威になることができる。私たちはこのようなタイプの選手を必要としていた」と決勝点を挙げたハーランドに賛辞を送っている。



【ハイライト動画】マンチェスター・シティvsブレントフォード