2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第29節が13日に行われ、デュッセルドルフに所属するアペルカンプ真大がゴールを記録した。


 リーグ戦直近8試合負けなし、4連勝中と好調を維持しているデュッセルドルフは、今節アウェイで下位のヴェーエン・ヴィースバーデンと対戦。アペルカンプ真大が先発出場し、急性虫垂炎の手術を受けた田中碧、「AFC U23アジアカップ カタール2024」に臨むU−23日本代表に招集されている内野貴史はメンバー外となった。


 試合は13分に動いた。右サイドをオーバーラップしたマティアス・ツィンマーマンからペナルティエリア内右でパスを受けたアペルカンプ真大は、キックフェイントで相手を交わすと、素早く逆足に持ち替えて左足を振り抜く。シュートは見事にゴール左へと吸い込まれ、デュッセルドルフが先制に成功した。


 さらに64分、アペルカンプ真大はペナルティエリア手前に走り込んでボールを受けると、華麗なダブルタッチでパスし、イサク・バーグマン・ヨハンネソンの追加点をお膳立て。今季9アシスト目を記録した。


 アペルカンプ真大の1ゴール、1アシストの活躍で、このままデュッセルドルフが2−0で勝利。この結果、デュッセルドルフは勝ち点52に伸ばし、今節も昇格プレーオフ圏内の3位をキープすることに成功した。


 アペルカンプ真大は筋肉系のトラブルから先発復帰後、直近3試合で2ゴール、2アシストと好調を維持している。リーグ戦は残り5試合。チームを1部昇格に導くことができるのか注目が集まる。