FIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017のグループステージが始まり、今大会ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されている。このシステムに関して国際サッカー連盟(FIFA)がコメントした。イギリスメディア『BBC』が20日付で報じた。


 同大会は2018 FIFAワールドカップロシアの前哨戦として行われており、すでにグループステージ第1節が終了している。しかし、ポルトガル代表対メキシコ代表の試合、カメルーン代表対チリ代表の試合でVARによるゴールの取り消しが起こった。VARはピッチ外で待機している審判が、主審のジャッジに間違えがないようにするために、ビデオ判定による補助を行うシステムだ。


 このシステムは度々批判にされているが、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「ここまでのVARはハッピーだ」と述べると「我々はVARが主審の正しいジャッジを助ける様子を見てきた。このシステムはトーナメントの道しるべだ」とVARを支持した。


 同会長は続けて「コンフェデ杯開催中にVARはコミュニケーションの微調整と改善を手助けします。ファンが長年待ち望んでいたことがやっと叶った」とコメントした。