リヴァプールは元ブラジル代表MFルーカス・レイヴァのラツィオ移籍を許可したという。移籍金は約500万ポンド(約7億円)だと噂されている。イギリスメディア『BBC』が14日付けで報じた。


 14日に行われたリヴァプール対ウィガンの親善試合。同試合は新加入のエジプト代表MFモハメド・サラーが同点弾を記録し1−1のドローに終わった。しかしこのフレンドリーマッチにルーカスは欠席、放出の可能性が高まったとした同メディア。


 現在30歳のルーカスは来夏でリヴァプールとの契約が切れる。2007年にブラジルのグレミオから500万ポンドでリヴァプールに移籍してきたルーカスはこれまでプレミアリーグで247試合に出場した。


 指揮官であるユルゲン・クロップ監督は「100パーセントはわからない。でもここで素晴らしい活躍をしてくれたルーカスには噂ではなく真実を伝えなければいけない」とコメント。


 前監督のブレンダン・ロジャース監督のもとではボランチとしてチームに貢献してきたルーカスは、クロップ監督政権下でDFとしての才能も披露していた。またルーカスは、現在のリヴァプールでもっとも在籍期間の長い選手として知られている(10年)。