ベンフィカからバルセロナへ移籍したポルトガル代表DFネルソン・セメドがコメントを残している。15日付のスペイン紙『マルカ』が伝えた。


 N・セメドはベンフィカの下部組織出身。移籍金は3000万ユーロ(約38億7000万円)と報じられ、バルセロナ側は同選手を「フィジカルに恵まれた攻撃的サイドバックだ。バルサのユニフォームを纏う9人目のポルトガル人選手になる」と紹介した。


 N・セメドは「このユニフォームを着ることができて光栄だ。僕はみんなの信頼に値する選手。バルセロナのために最後の最後まで身を捧げるよ」とコメント。新たな船出を前に意気込みを語った。


 また、同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「我々は右サイドバックの強化に取り組んでいた」と語り、同選手の獲得に至った経緯を説明している。


 現在23歳のN・セメドは、ポルトガル代表として2017 FIFAコンフェデレーションズカップ ロシアにも出場した。快速を武器にチャンスを演出する同選手だが、バルセロナで持ち味を生かし、定位置を掴むことができるだろうか。