アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はチリ代表FWアレクシス・サンチェスへ残留を望むメッセージを送ったという。イギリス紙『サン』が14日付で報じた。


 アーセナルとの契約期間終了まで残り1年を切ったサンチェス。しかし、いまだに契約延長交渉が進まず今夏の退団が各メディアで報道されている。指揮官は昨シーズンプレミアリーグ38試合出場、24ゴールを記録したサンチェスを来シーズンもエースとして考えているため、慰留に全力を注いでいる。


 ヴェンゲル監督は「私はテキストを通じてサンチェスと話をした。それはポジティブな結果だった」と明かした。さらに「私の考えはいつでもポジティブだ。今、解決すべき問題はそこまで多くはない」と語った。


 今夏に行われたFIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017にチリ代表として出場したサンチェスは現在バカンスを楽しんでおり、今月末に練習に復帰する見込みだという。指揮官は「サンチェスのようにコンフェデレーションズ杯に参加した選手は、この間シーズンが終わったばかりなんだ。彼らはとても疲れている。十分な休暇が必要だ」とコメントした。