チェルシーは14日、ブラジル人MFルーカス・ピアゾンと2年間の契約延長を発表、加えてフルハムへ引き続き貸し出すことを明らかにした。


 現在23歳のピアゾンは昨シーズン、フルアムで公式戦33試合に出場し6ゴール4アシストをマークした。また、プレミアリーグ昇格プレーオフでもレディングに敗北を喫したが、印象的な活躍を残して見せた。


 ピアゾンは「この移籍が自分にとって素晴らしいものになることを祈っているよ。この決定に僕は満足しているんだ」とコメントした。


 さらに「僕のここでの仕事はまだ終わっていないと感じているよ。フルアムに戻ってチームの手助けをしたいと思っている。昨シーズンのようにとても興奮する1年が送れればいいね。このクラブで2年を過ごすのは初めての経験だ。トレーニングからしっかり準備して最高の状態でシーズンが迎えられるように頑張る」と言及。


 2011年にチェルシーへ加入したピアゾンはクラブの若手最優秀選手賞を受賞した経験も持ち、2012年にはトップチームデビューも飾った。しかし、その後はレンタルでの修行が続きチェルシーでの出番をつかめずにいる。