ローマは16日、イスタンブール・バシャクシェヒルからトルコ代表MFジェンギズ・ウンデルを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。


 14日に20歳の誕生日を迎えたばかりのウンデルは、2022年6月30日までの5年契約を締結。背番号は「17」に決まっている。移籍金は1340万ユーロ(約17億円)に加え、パフォーマンス次第で150万ユーロ(約2億円)が追加されるという。


 同選手は「移籍できて嬉しいし、ファンに会うのがとても楽しみだよ。目標はできるだけ早く先発のポジションをつかむことだ」と意気込んだ。また、スポーツ・ディレクター(SD)のモンチ氏は「素晴らしいテクニックを持つジェンギズの加入はとても嬉しいよ。彼はすぐに新たな環境に慣れるだろう。彼のクオリティと能力は価値ある補強だ」とコメントした。


 ウンデルは2016年にアルトゥノルドゥFKからイスタンブール・バシャクシェヒルに移籍。2016−17シーズンは初挑戦のスュペル・リグ(1部リーグ)で32試合に出場し、7ゴールを挙げた。2016年11月にはトルコ代表デビューを飾り、通算4試合出場2ゴールをマークしている。