マンチェスター・Uは16日、アルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロと2021年まで契約を延長したことを発表した。


 現在30歳のロメロは2015年、サンプドリアからマンチェスター・Uへフリートランスファーで移籍してきた。 


 アルゼンチン代表の正守護神として活躍しているロメロは、2014 FIFAワールドカップブラジル、2015年と2016年のコパ・アメリカにもレギュラーとして出場している。またマンチェスター・Uでも、5月に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝戦でスペイン代表GKダビド・デ・ヘアを差し置いて先発出場を果たした。


 同クラブに在籍している2シーズン、ホームスタジアムであるオールド・トラッフォードで行われた試合に28試合出場したが、プレミアリーグでは6試合の出場にとどまっている。


 ロメロはクラブのHP上で「新しい契約を結べて喜ばしい。世界一のクラブと契約を結ばない理由があるかい? このチームには素晴らしいGKがたくさんいて、互いに学びあっている。昨シーズンにEL優勝できたことは素晴らしい。来シーズンもチームの役に立てるようにベストを尽くすよ」とコメントした。


 また、指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督は「ロメロは素晴らしく、プロフェッショナルなGKだ。彼は安定したパフォーマンスでいいシーズンを過ごしたね。クラブにはセルヒオやダビドといった優秀なGKがいる。これはとても大事なことだ」と同選手のパフォーマンスに賛辞を送った。