名古屋グランパスが17日、DF高橋諒の湘南ベルマーレへの期限付き移籍を発表した。期間は同日から2018年1月31日までで、当該クラブ同士の対戦には出場できない。


 16日に誕生日を迎えた24歳の高橋は、国見高、明治大を経て2016年から名古屋に加入。1年目はJ1で公式戦15試合に出場したが、J2で戦う今シーズンは公式戦の出場はなかった。


 高橋は名古屋の公式サイトに「去年の11月3日にJ2降格が決まり、自分自身あの日ピッチに立っていた悔しさもあり、一年でのJ1復帰を目指し今シーズンにかける思いは強かったのですが、この半年間グランパスの力になれず申し訳なく思います。チームがJ1復帰に向けて一つになり戦っている大事な時期なのですが、自分自身の中で新しい環境でチャレンジして成長したいと思う気持ちもあり、今回の期限付き移籍を決断しました。名古屋グランパスのファン、サポーターのみなさんの前で自分の成長した姿を見せれるよう、これから努力して行きたいと思います。約1年半という短い期間でしたが、熱い声援ありがとうございました」と感謝のコメントを寄せた。


 加入する湘南には「名古屋グランパスで出場機会のない中、声をかけて頂いたことを本当に感謝しています。湘南ベルマーレのために自分の持てる力を全て出して1年でのJ1昇格を目指し、個人としてもこの半年間で成長できるように1日1日を全力で本気で過ごし、そしてサッカーを楽しみたいと思います。湘南ベルマーレのファン、サポーターのみなさんに1日でも早く認めてもらえるように頑張ります。よろしくお願いします」と公式サイトで意気込みを語っている。