マンチェスター・Uの指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドの獲得についてコメントを残した。16日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。


 C・ロナウドは、脱税を巡る問題に関する自らの扱いに不満を持っていることなどが原因で、レアル・マドリードを退団するのではないかと報じられてきていた。C・ロナウドにはマンチェスター・Uやパリ・サンジェルマンなどが関心を持っており、特に古巣であるマンチェスター・Uは本格的に同選手の獲得を画策していると見られていた。


 しかし、今回の報道によるとモウリーニョ監督はC・ロナウドの獲得は現実的ではないと考えているようだ。モウリーニョ監督は今回の件に関して「私は獲得が不可能である選手のことで時間を無駄にしたくない。私にはC・ロナウドが今のチームを去る理由を見つけることができないし、彼の獲得は現実的な話ではないよ」とコメントした。


 C・ロナウド本人は既に退団を決意しているとも報じられており、依然として同選手の去就は不透明なままとなっている。移籍か残留か、C・ロナウドの動向に注目が集まっている。