PSVが16日、チェルシーのオランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケルをレンタル移籍で獲得したことを発表した。PSVにレンタルされるのはこれが3回目。チェルシー加入以降通算では5回目のレンタル移籍となる。


 発表によると、ファン・ヒンケルは近日中にキャンプ行っているスイスでチームに合流する。


 ファン・ヒンケルは1992年生まれの24歳。7歳のころからフィテッセの下部組織で過ごし、17歳の時にトップチームデビューを飾った。2013−14シーズンにはチェルシーに引き抜かれたが、加入直後にひざの大ケガを負ってしまい、1年目のシーズンを棒に振った。


 ケガから復帰した14−15シーズンはレンタル移籍で加入したミランでプレー。15−16シーズンもレンタルに出され、前半をストーク、後半を母国のPSVで過ごした。昨シーズン前半はチェルシーに残ったがケガの影響もあって出場はゼロ。12月からPSVにレンタル移籍で加入し、リーグ戦15試合出場で7ゴールと結果を残した。各年代別オランダ代表にも名を連ね、すでにA代表デビューも飾っている。