チェルシーは15日、フランス代表MFティエムエ・バカヨコを獲得した。クラブは公式HP上で同選手のインタビューを掲載した。


 チェルシー加入の感想を聞かれたバカヨコは「加入できて本当に嬉しいよ。ここはイングランド最大のクラブの一員として栄光を掴みたい。心から誇りに思う」とコメント。新しいクラブでの活躍を誓った。


 続いて「アントニオ・コンテ監督とは、戦術とトレーニングのことを話した。自分のことも見てくれていたようだし、ハードワークの必要性を強調された。プレミアリーグは世界で最も難しいリーグのひとつ。特にフィジカル面では常にハードなデュエルをしている」と、監督とリーグの印象について語った。


 コンビを組むであろうフランス代表MFエンゴロ・カンテについて「彼は全てを証明した。中盤の選手がプレミア最優秀選手賞を獲得するのは簡単なことじゃない。彼と一緒にプレーするのが楽しみだし、次のレベルに引き上げてくれると確信しているよ。フランス代表でも一緒だから互いに理解している。今年は一緒に良い景色を観たいね」と言及。


 モナコ時代に元フランス代表MFクロード・マケレレ氏から指導を受けていたバカヨコは「マケレレにはすごくお世話になった。彼がモナコに入団した当初、自分はまだまだ未熟だった。だけどマケレレの熱心な指導のおかげで自分なりのスタイルが確立できたんだ。(元コートジボワール代表FWディディエ・)ドログバの事は大好きさ。マルセイユ、チェルシーで数々の栄光を手にした。選手としても、ひとりの男としても、ずっと彼の背中を追っている。自らのプレーで世界中から称賛を集めた姿は憧れさ」と、チェルシーのレジェンドであるドログバがアイドルだとした。


 最後に「まずは出来るだけ多くの試合に出場したい。コンテ監督のもとで成長を遂げ、シーズン終了後にはW杯に出場したい」とコメントした。