ライプツィヒの指揮官を務めるラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、ギニア代表MFナビ・ケイタの獲得を目指すリヴァプールに警告を発したようだ。17日付でイギリス紙『インディペンデント』が伝えた。


 昨シーズンのブンデスリーガで躍進を果たしたライプツィヒで中心的な選手としてその立役者となったケイタは、今夏のリヴァプールのトップターゲットと目されている。


 だが、最大で6000万ポンド(約88億2000万円)を同選手に費やす用意ができているとされるリヴァプールに向けてハッセンヒュッテル監督は警告ともとれるコメントを、ドイツ紙『キッカー』のインタビューに残した。


「彼はここで幸せだし、新しいシーズンを楽しみにしている。ケイタの移籍を容認することは考えていない」


 ケイタを放出する気はないと断言した同監督はさらに、「私たちの目標はライプツィヒをビッグクラブとして確立することだ。今年の夏はそれに向けた大きなステップとなる」と野心を口にした。