セビージャに所属するフランス人FWウィサム・ベン・イェデルにセリエAのフィオレンティーナ移籍の可能性が浮上したようだ。イタリア紙『トゥットメルカート』やスペインの地元紙『エスタディオ・デポルティボ』などが報じた。


 17日に行われたStubHub ワールドマッチ2017でセレッソ大阪と対戦したセビージャは3−1で勝利を収め、欧州クラブの底力を見せつけた。


 この試合で2ゴールを挙げ、勝利の立役者となったベン・イェデルは昨シーズンのリーガ・エスパニョーラでは31試合に出場し11ゴールとチーム最多得点を記録。その活躍を考慮しフィオレンティーナは獲得に向けて動き出したようだ。


 報道によるとフィオレンティーナはベン・イェデル獲得を目指し、2000万ユーロ(約26億円)のオファーを検討しているという。


 クロアチア代表FWニコラ・カリニッチのミラン移籍が濃厚と見られているフィオレンティーナは新たなストライカーを求め、フランスの世代別代表の常連でもあるベン・イェデルに白羽の矢を立てたようだ。