スペインサッカー連盟(RFEF)のアンヘル・マリア・ビジャール会長と息子のゴルカ氏らが18日、汚職や横領などの容疑で逮捕された。スペイン紙『マルカ』ら複数メディアが報じている。


 報道によると、ビジャール会長とゴルカ氏、そしてRFEFのフアン・パドロン副会長らが18日に逮捕されたという。容疑者たちは不適切な管理や文書の改ざん、資金の不正流用など、汚職や横領の疑いをかけられているようだ。


 容疑の中には、昨年6月1日にオーストリアで行われたスペイン代表と韓国代表の国際親善試合において、試合開催によって個人的な利益を不正に得たというものも含まれている模様だ。


 なお『マルカ』は現時点で、FIFA(国際サッカー連盟)が本件についてのコメントを拒み、スペイン国内における問題だと主張しているとも報じている。


 スペインのサッカー界に激震が走った逮捕劇。今後の展開に注目が集まる。