元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏が、先日古巣であるマンチェスター・Uに加入したベルギー代表FWロメル・ルカクについてコメントを残した。イギリス紙『メトロ』が17日付で報じている。


 現役時代、“ワンダーボーイ”として鮮烈なデビューを果たし、プレミアリーグや国際試合で数々の伝説的なゴールを記録してきたオーウェン氏。


 現在はコメンテーターとして活躍する同氏は、『メトロ』に、7500万ポンド(約110億3000万円)の莫大な移籍金で移籍してきた新ストライカーについて尋ねられると、「彼はエヴァートンでよくやっていたが、明らかにチャンピオンズリーグ(CL)でプレーしたがっていた。次のレベルで自分自身を試したかったんだと思う。それに、多くのゴールを決めていたから、彼を獲得することは数年前からマンチェスター・Uにとって理想的な選択肢の一つだった」と移籍してきたことは双方にとって良いことだったと語った。


 さらに、「ズラタン(・イブラヒモヴィッチ)とウェイン(・ルーニー)を失ったマンチェスター・Uには大きな補強が必要だった。ルカクはジョゼ・モウリーニョが好きな選手だと思う」と、新たな大黒柱としての役割を期待するコメントを残した。


 最後に、「高価な移籍金に見合う活躍ができるか」と聞かれると、「トップ選手はプレッシャーに慣れている。値段はあくまで値段に過ぎない。これは単なるサッカーの世界であり、プレッシャーにはなりえないだろう。彼は多くのチャンスを生み出すチームでプレーする。それに彼はそれをゴールにつなげることができる。私は彼が最低20ゴール決めることができると思うね」と、ルカクは新たなエースストライカーとなれると太鼓判を押した。