マンチェスター・Uの新エースとして期待されているベルギー代表FWロメル・ルカクは、ジョゼ・モウリーニョ監督の手腕に早くも心酔しているようだ。19日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。


 18日に行われたレアル・ソルトレイク(カナダ)とのプレシーズンマッチで、マンチェスター・Uでの初ゴールを記録したルカク。この夏に7500万ポンド(約110億円)の移籍金でエヴァートンから加入した同選手は、幸先の良いスタートを切った。


 チェルシー時代にも仕えたモウリーニョ監督について、ルカクは「監督は僕がチームにもたらせるものを分かっているし、僕の良き理解者でもあるんだ」とコメント。さらに「彼は僕を成長させてくれる。先週だけでも多くのことを学んだし、行動を共にできて嬉しい」と、再会を果たした指揮官に惜しみない賛辞を贈っている。


 それでも、同選手は「監督からは『今やっていることを続けなさい』と言われている。ゴールを決められたことは嬉しいけど、まだまだやることはたくさんあるし、チームとしてもさらに向上しなければならない」と語るなど、今はまだ発展途上にあることも重ねて強調した。


「真のビッグクラブというものを知ることができたし、まさに僕の望んでいたチャレンジだ」と、新天地で充実した日々を過ごしている様子のルカク。新シーズンに向けては、「常に集中し、これまで同様の野心を持ち続け、ハードワークをこなすこと。これらが成功への鍵だと思っている」と意気込みを語っており、覇権奪還を狙うチームにおいてさらなる活躍が期待される。


(記事/Footmedia)