大分トリニータは19日、MF野上拓哉が日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分へ育成型期限付き移籍することを発表した。


 育成型期限付き移籍とは、若手選手の公式戦出場の促進、選手の成長を促すため、23歳以下の選手が下位リーグ所属クラブへの期限付き移籍する場合、登録ウインドウ期間の適用を受けない制度。移籍期間は2017年12月31日までとなっている。


 現在18歳の同選手は、大分トリニータの下部組織出身。これまで天皇杯では1試合に出場したものの、Jリーグでの出場はなかった。


 同選手はクラブの公式HPで「この度、ヴェルスパ大分に期限付き移籍することを決断しました。大分トリニータにはU−15から所属しているのでチームを離れるのはとても寂しいですが、新しい環境でチャレンジして確実に成長してきます。ヴェルスパ大分で結果を出し、トリニータのファン・サポーターのみなさんに成長した姿を見せられるよう頑張ります」とコメントを発表している。


 ヴェルスパ大分はJFLのセカンドステージで、現在6位につけている。