ユヴェントスは19日、ミランに所属するイタリア代表DFマッティア・デ・シリオがメディカルチェックを受けると発表した。


 17日付のイタリア紙『トゥットスポルト』に、ユヴェントス加入が決定的になったと報じられていたデ・シリオ。18日にもトリノに到着するとの報道通り、ユヴェントス加入に向けてメディカルチェックを受けることとなった。


 同紙によれば、デ・シリオはミランの中国ツアーに帯同していたものの、チームを離れてイタリアへ向かった。トリノに到着次第、メディカルチェックを受ける見通しと報じられていたが、既報通りのスケジュールで手続きが進行しているようだ。


 デ・シリオは1992年生まれの24歳。ミランの下部組織出身で、2011年からトップチームでプレーしている。昨シーズンはセリエAで25試合に出場。イタリア代表にも名を連ね、昨年のユーロ2016にも出場している。


 ユヴェントスは今夏の移籍市場でイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチがミランへ電撃移籍したが、トレードのような形でデ・シリオを獲得することとなった。また18日にはアーセナルのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーがメディカルチェックを通過したことも発表しており、守備陣に実力者2名を加える見通しとなった。