レアル・マドリードに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタが、チェルシーへ移籍することで合意に至った。19日に両クラブが発表した。


 複数クラブからの関心を報じられ、レアル・マドリード残留の可能性も含めて去就が注目されていたモラタ。チェルシー加入で決着することとなったが、今回の移籍交渉は歴史的な高額取引となったようだ。スペイン紙『マルカ』によると、同選手の移籍金額はスペイン人選手史上最高額に達するという。


 同紙によれば、モラタの移籍金は最高で8000万ユーロ(約103億1000万円)前後となる模様。同選手のパフォーマンス次第で金額が変動するようだが、スペイン人FWフェルナンド・トーレス(現アトレティコ・マドリード)が2011年にリヴァプールからチェルシーへ加入した際の移籍金を上回り、同国選手史上最高額だと伝えられている。


 昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで26試合出場15ゴールを記録したモラタ。初挑戦のプレミアリーグで、金額に見合う活躍を見せることはできるだろうか。