パリ・サンジェルマンが、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティの獲得に乗り出していることが分かった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が19日に報じている。


 マンチェスター・ユナイテッドがエヴァートンからベルギー代表FWロメル・ルカクを7500万ポンド(約110億円)で獲得し、チェルシーレアル・マドリードからスペイン代表FWアルバロ・モラタを8000万ユーロ(約100億円)で手に入れるなど、ストライカーの大型移籍が相次いでいるが、パリ・サンジェルマンもまたセンターフォワードであるベロッティの獲得に動き出しているという。


 トリノのウルバーノ・カイロ会長が、1億ユーロ(約129億円)を要求し、移籍金を下げる意向がないことを強調していることから、パリ・サンジェルマンが、オファーを提示するとになれば、前述の2人の移籍金を上回ることになることも予想されている。


 先日、世間を賑わせた“ネイマール移籍”が実現することとなれば、移籍金は2人合計で3億2200万ユーロ(約414億円)という莫大なものとなることが予想される。


 また、モラタの獲得に乗り出しながらも、チェルシーに奪われる形に終わったミランもベロッティに関心を示している。ドルトムントのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンについても獲得が難航しており、ミランのベロッティについての動向にも関心が集まっている。