ウェストハムは20日、レヴァークーゼンに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの獲得でクラブ間合意に達したことをクラブ公式サイトで発表した。


 “チチャリート”の愛称で親しまれるエルナンデスは、数日中にウェストハムの本拠地であるロンドンに到着する予定で、個人条項の話し合いとメディカルチェック完了後に正式加入となる。


 現在29歳の同選手は2010年にマンチェスター・Uに加入。2014−15シーズンにレアル・マドリードへのレンタル移籍を経て、2015年夏にレヴァークーゼンに完全移籍した。


 レヴァークーゼンでは2シーズンで公式戦76試合に出場し、39ゴールを記録。同クラブとの契約は1年残っていたが、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、契約解除金は1300万ポンド(約19億円)に設定されていたという。


 プレミアリーグへは2年ぶりの復帰となる。J・エルナンデスは同リーグで通算103試合出場、37ゴール9アシストを記録。レヴァークーゼン移籍前の2015年8月22日行われた第3節ニューカッスル戦で途中出場したのが最後だった。