デジタルマーケティングに関する調査を行うドイツの『リザルトスポーツ』社は、各クラブが持つSNSアカウントにおけるファンの数をまとめ、ランキング化したものを発表した。イタリアメディア『カルチョ・フィナンサ』が伝えている。


 このランキングは、各クラブがインターネット上で開設するオフィシャルアカウントの登録者数をまとめたもの。フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、ペリスコープ、グーグル+、そしてYou Tubeの登録者数を合計した数字をランク化している。


 1位、2位を独占したのはリーガ・エスパニョーラ勢。バルセロナがトップとなり、レアル・マドリードが続いた。その後はマンチェスター・U、チェルシーアーセナルと、日本でもファンの多いプレミアリーグ勢がランクインしている。


 トップ25のうち、大部分を占めたのはヨーロッパの5大リーグのクラブとなったが、トルコからはガラタサライ、フェネルバフチェ、ブラジルからはコリンチャンス、フラメンゴ、サンパウロ、エジプトからはアル・アハリ、メキシコからはクラブ・アメリカ、インドネシアからはプルシブ・バンドン、アルゼンチンからはボカ・ジュニアーズ、リーベルプレートもランクインした。


 調査にあたった『リザルトスポーツ』社の創業者であるマリオ・レオ氏は「今回の調査は、別々の大陸にあるクラブ同士でも分かりやすく比べられる一種のデータになる。普段はチームの試合結果しか意識しないけれど、これはある意味“裏のバトル”になるね」とコメントしている。


 ランキングは以下の通り。(2017年7月版として発表)


■『リザルトスポーツ』社発表、グローバルデジタルフットボールランキング


1位 バルセロナ(スペイン) 2億671万1621人

2位 レアル・マドリード(スペイン) 2億496万8920人

3位 マンチェスター・U(イングランド) 1億1182万1507人

4位 チェルシー(イングランド) 7685万2804人

5位 アーセナル(イングランド) 6337万3961人

6位 バイエルン(ドイツ) 6121万7243人

7位 リヴァプール(イングランド) 4897万2373人

8位 ユヴェントス(イタリア) 4546万9736人

9位 パリ・サンジェルマン(フランス) 4530万4170人

10位 マンチェスター・C(イングランド) 4341万6925人

11位 ミラン(イタリア) 3946万4252人

12位 ガラタサライ(トルコ) 2527万812人

13位 ドルトムント(ドイツ) 2383万5466人

14位 アトレティコ・マドリード(スペイン) 2179万5977人

15位 コリンチャンス(ブラジル) 1961万9992人

16位 フェネルバフチェ(トルコ) 1912万4522人

17位 フラメンゴ(ブラジル) 1863万6443人

18位 アル・アハリ(エジプト) 1686万2565人

19位 クラブ・アメリカ(メキシコ) 1457万6106人

20位 プルシブ・バンドン(インドネシア) 1377万1475人

21位 ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン) 1368万97人

22位 リーベルプレート(アルゼンチン) 1283万1627人

23位 トッテナム(イングランド) 1228万9242人

24位 ローマ(イタリア) 1216万6714人

25位 サンパウロ(ブラジル) 1215万6304人